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門脈シャント~検査そして診断~

2013.02.17 (Sun)
IMG_0474.jpg

門脈シャントを指摘されてから1週間後
ホームドクターから紹介されたC病院を受診しました。

C病院は獣医師も10名ほどいて、診察室もいくつかある大きな病院です。
CTやMRIはもちろんの事、エコーは全診察室に完備されていました。
もちろん患者さんも検診の子から紹介で来られた子までたくさん来院。
予約制ではないのでいつも1時間ほど待ちあい室でまってます。

事前に紹介状を送ってくれており、ノアの担当医I先生から電話連絡がありました。
「当日にCTをとりたいと思うので、前日の夜9時以降の食事はストップしてください。」
もうCTとるんかぁ。初めて行く病院で早速全身麻酔かぁ…と緊張で仕方なかったです。



そしてC病院を受診。
全身麻酔をかけてCTをとる事になりました。
しかし、I先生から聞かされたのは私の思っていたよりも深刻なお話でした。
「検査の数値からみて、アンモニアの数値も高く栄養状態もよくないですので、全身麻酔をかけたあと麻酔が覚めにくかったり調子が悪くなる子がいます。もしそのような状態であれば一泊入院して経過をみさせてほしい。」
そして…
「門脈シャントであれば検査をそこで終わります。シャントでなければ何か他の肝臓の病気かもしれないので、そのまま腹腔鏡下で肝臓の生検を行います。」と先生からお話がありました。
「えっこのまま手術になるって事ですかーーーー。」
検査だけだと思ってきたのに…もうこの時点で不安はMAX!!
でもノアの身体に負担をかけないためには、一度の麻酔で調べられる事は全て調べてほしいと思いノアをお願いする事にしました。

検査は午後一番。
結果は電話連絡でした。もし生検を行うにしてもその前に一度連絡しますとのことでした。
気持ちが落ち着かないので、パパとウィルと近くの公園で遊びました。

IMG_0478.jpg

午後3時ごろ、I先生から電話がありました。

「CTは無事に終わって、もう麻酔が徐々に覚めてきていて歩こうとしています。この調子なら今日はお家に帰れると思います。そして、結果はやはり門脈シャントでした。もともとの門脈は細くやせていて、別に肝臓を通らずにそのまま大静脈に繋がっている太いシャントが1本あり先天性の門脈シャントですね。シャントが何本もある場合は手術が難しく、内科治療しかないのですが、ノアちゃんの場合はシャントは1本だけなので手術の適応になります。」とのことでした。

門脈シャントでなければ…ってあれだけ思っていたのに、もやもやしていたのがスっと抜けたのか
少しほっとしたような不思議な気持ちでした。

IMG_4333.jpg


夕方の診察時間になり、一番にお迎えにいきました。
ノアは私たちを見るなり「キャンキャン」ないて動き回っていました。
よかった…。
CTの画像を見ると、だれがみても分かるほど太いシャント(う回路)がうつっていました。
アンモニアが身体にたまると、肝性脳症といって痙攣発作がおきます。
ノアはそんな症状は全くなかったのですが、今の状態だといつ起きてもおかしくない状態。
一度起こしてしまうとクセになる子もいると言われました。
発作が起きていない今、早めに手術をしたいとI先生は言いました。
それが私たちの結婚式の2週間前。
ノアウィルと一緒に結婚式を挙げる事が私たちの夢でした。
手術は結婚式後に…あと2週間まってもらえませんか…
一晩考えさせてもらいパパと2人でだした結果は「手術をしよう」と。
日付を遅らせたいんは私たちの勝手なエゴ
シャントは再発のリスクもあるけれど、手術さえすれば普通の子のように元気になれる!!


手術の日程はそれから3日後に決まりました。
神にもすがる思い…ノアをお願いしました。

次回はいよいよ手術です


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