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門脈シャントと診断されるまで

2013.02.14 (Thu)
aaaaa_20130214211427.jpg
ノアのシャントの事も気持ち的に少しばかりは落ち着いてきたので
今日は、「先天性門脈シャント」について記事を残しておこうと思います。
あまり闘病記は書きたくないんですが、
この聞きなれない病名に不安を抱えた中、救いになったのは同じ病気を患った子の日記でした。
ノアの記録として、そしてもし同じ病気を発症した子がいたのなら、少しでも力になれたらと思い
今回の記録をしっかり残しておこうと思います。




我が家は子犬の頃からお世話になってるA病院がホームドクターです。
ウィルのパテラの手術もこちらで行いました。
この病院は実家の近くにあり、我が家からは車で1時間ほどかかります。

毎年健康診断を行うのはこちらの病院です。
フィラリアのお薬を飲み始める前に行う血液検査とともに、健康診断目的で採血をを採ってもらっていました。
ノアも今年から5歳になるし、今までは健康だったけど今年からはしっかり検査を受けておこうと思い
採血検査もいつもより項目を増やして診ていただきました。

その時の検査結果は
肝機能…GOT・GPTの軽度上昇
栄養状態…TP(蛋白)・Alb(アルブミン)の低値でした。
っで一番先生が気になっていたのが、アンモニア値が基準値:16~75といわれている所
ノアの数値が270とべラボーに高い値だった事です。
「門脈シャントの疑いもあるかも…でもこの子はもう5歳だし今まで元気にしてきたわけだし、急いで全身麻酔をかけてCTというより、このまま経過をみてみましょう」との判断でした。

それから1カ月間隔でA病院で採血するも、アンモニアの値は一向にかわらずでした。



そんな中、9月に入りノアに膀胱炎の症状がみられたので、近所のかかりつけ病院であるB病院へ行きました。
こちらは狂犬病注射や予防接種、お薬の処方などで利用している病院です。
こちらで膀胱結石と診断され、結石溶解用の食事を丸1カ月食べさせるも結石は消えませんでした。
肝機能の数値が元々高い事はお伝えしたのですが、やはり門脈シャントとはいいきれないとの診断でした。

10月に入り、ホームドクターであるA病院へ、膀胱結石と診断された事を伝えると先生の顔色が曇り…
「門脈シャントの可能性が高くなりましたね。一度しっかり検査を受けた方がいいと思います」と。
いつもこころ優しい先生が麻酔をかけてでも検査を受けた方がいいなんて…。
この時点で私の中で膀胱結石と門脈シャントは全くの別物だと考えていました。
っがノアの膀胱にできていたのはストラバイト結石でもシュウ酸カルシウム結石でもない
アンモニア結石」だったのです。
シャントによりアンモニアが体内を循環し蓄積したものだったのです。

page1_20130214211428.jpg


A病院の先生の紹介で、今お世話になっているC病院を紹介してただきました。
さっそく紹介状を送っていただき、受診することに。
ノアの犬種・大きさ・検査の値をみて…この時点でC病院の先生方はノアの門脈シャントを疑っていたそうです。


長くなってしまったので、次回は診断~手術編を書きたいと思います。


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